【日常】空気 - A Wartime Sketchbook

今日は天気がよござんすね。

冬になるにつれ、空気が冷たくなるけど
館長はこの空気が好きです。

透明感が増すって言うか、すっきりっつーか。
まぁ、実際は埃だー、何だーって舞ってるんだろうけどさ、うん。

で、何か、まぁ、柄でもないのでこんな感じで

げうげう、おはようございます館長です。
上で、空気が澄んでどーのこーの言ってますが
これを書いてる途中から生臭い匂いが建物の下の方からもわーって来て非常に不快です。

で、もうね話が超変わるけど、昨日の電車の帰りだった訳だがよ

以前ね、ここの記事で電車内チュッチュやめてーみたいな事言ったけど

もう、この際電車でチュッチュするのはいいよ、うん、それぐらい良いよ。
うん、許すよ。

チュッチュ以上によ、酷いっつーか、なんつーか
ホント、電車の中で痛い会話をでかい声でするなと
聴いてるっつーか、聴かされてる俺らが恥ずかしいし

女「あん、ダメだよ、緊張するよ」
男「そんなこと無いだろ、もっとこっち寄れよ」
女「バカッ」（女、男に寄りかかる）
男「この格好楽だなー」（電車内で女に抱きつきながらつり革とか持たずに立つ男）

…
なんだ、何だこいつら。
抱きつきながら突っ立ってるのは楽なのか、楽じゃねーだろ
俺なら腰が痛くなって死ぬ。
つーか、こいつらのやり取りで笑い死ぬ。

女「今日は、疲れた？」
男「疲れた、帰ったら寝る。」

え、えええ、えええええええええええええええ。
何、この淡白男。あんまりじゃね？
ひでぇよ、彼氏、それはひでぇよ。
ほら、彼女すっげー落ち込んでるじゃねーかよ。

男「どうしたの？緊張してるの？」
女「ん、ううん、何でも無いよ」
男「そっか、熱あるんじゃない」
女「大丈夫だって」

あー、うん、そうかそうか
そっかぁ〜〜〜〜、そうかー。
他人のこうゆうやり取りは聴いてて楽しいのぉ（あれ？

男「どこで降りるんだっけ」
女「××駅」
男「そっか、あと２つか」

…しばらくして

男「どこで降りるんだっけ」
女「××駅だよ」
男「そっかそっか。」

えええええええええええええええええええええええええええ。
彼氏、アルツなんじゃね？ｗ

もう、こんなやり取りが目の前で繰り広げられたら
噴出しそうになるんですよね、ホント。
こいつらが降りた後対面のおっさんと目が合って、思わずにやけちゃったからね。
俺も、おっさんも。

なんで、おっさんとシンクロしなきゃなんねーんだと、小一時間問いｔ（ｒｙ

と、言う訳で、毎度のことだが
べ、別に、う、羨ましいなんて、これっぽっちも思って無いんだからねっ!!

と、ツンデレぶってみました。
はい、ごめんなさい。

2日の記事なのと、コメントにこれはねーよｗｗｗｗ
って、書き込みが多いので多分ねーよｗｗｗだと思うけど

俺から言わせて見れば
昼真っから、さんまの濃いトークは聴きたくない。

以上っ!!!

では、今日はこんな所で。