【仕事】 睡眠

昨日は、ちょっといつもより遅くまで起きていた訳ですが

やってしまいました、遅刻です。


寝坊で遅刻じゃないのが、救いと言うかなんと言うか。
いつもは、8時の臨海線直通新木場行きに乗るの訳で
それだと、天王洲アイルに大体8時半に着きます。

今日は、1本遅れての、8時15分。
天王洲に着くのは大体45分頃...
天王洲の駅から社までは歩いて5分。

俺「あー、失敗したな、朝ダッシュ決定だな...(´ー`;)」




相変わらずの満員電車なんですが
渋谷で運良く目の前の席が空いた訳で
美人の隣に座れると意気揚々と座る私、エロ館長。

隣の美人は小説を読んでいました。
よく見れば、ホラー物。
朝から結構な物見るんだなぁ...と思いつつ、渋谷から天王洲までの駅数を数え

少し寝るかと、腕を組み軽く寝ることにしました。








どのくらい寝たのか、私は誰かに肩を叩かれて目を覚ましました。
ひょろっとした、駅員が私を起こしていたのです。
周りを見ればもぬけの殻の電車。

外を見ると、微かに見覚えのある駅。
いつだったか...神無月氏と来た駅である。






新木場








運命の女神は時に残酷で(ry








今日ほど仕事を辞めたいと思った日はありませんでした。
辞めたいは冗談だけど、このまま蒸発したいと真剣に考えたのは本当。

取り合えず、すぐに新木場発の電車があったので
大遅刻とまでは行きませんでしたが約15分の遅刻。
こっぴどく叱られました。

E「みなと君、社会人としての自覚がねー(クドクドクド)ヽ(`д´)」
俺「すいませんでしたっ(;´д⊂)」
E「クドクドクドクド(`д´)」
俺「はい、今後は気をつけます(⊃д⊂)」

.........

A「どんまいどんまい(σ´∀`)σ」
B「実際ほとんどの人5分ぐらい遅れて来るから問題ないよ(´_ゝ`)」
俺「でも、ホントすいません...(;´д⊂)」
A「次気をつければ問題ないさ(σ´∀`)σ」







と、言う感じで、なー。
電車で寝るのはもう二度としねぇ。