随時更新今日のメモ

SVI Swiched Virtual Interface
参考 http://www.n-study.com/network/2005/12/3_sviswitched_v.html
要はvlanInterface。vlanDBに作成と間違えないように。


CEF
Sup2/MSFC2 Sup720/MSFC3では無効化出来ない。
no ip cefで出来た気がする@sup2/msfc2
MSFCはマック鈴木ファンクラブでは無い。


Fallback Bridging
CEF出来ないプロトコルを何とかしてくれる優れもの。
それらのVLANとSVIを同一のブリッジグループに属させればおk


パケットリライト
読んでもわかんね。
保留。


冗長
仮想MAC xxには、GroupIDの16進数が入る。紛らわしいCiscoKY。
HSRP 0000.0c07.acxx
VRRP 0000.5e00.01xx
GLBPはAVGにて割り当て。


GLBP
AVG ActiveVirtualGateway
選出順位 HighPriotity>最大IPaddress
AVF GLBPGroupに属する複数のRouter間で異なるVMACを割り当てる。
AVGからのHelloTime 送信3sec HoldTime10sec(両方デフォルト値)
なお、CLではmsecでの設定なので注意。
redirecTimer/timeouttimer
GLBPでのロードバランス
round-robin/weighted/host-dependent


わからん、実際やった方が早そう。


Supの冗長
RPR/RPR+/SSO
各々のフェールオーバータイムは、2分↑/30秒↑/1秒↑

実際は、RPR+は1分かかった。
SSOは優秀。パケロスは1secだけ。
関連キーワードはredundancy/SRMwithSSO


NSF non-stop Forwarding
SwOver時にRIBの再構築をインタラクティブに実行。
短い時間でRoutingTabelの構築が可能。BGP/EIGRP/OSPF/ISISでサポート
EIGRPとOSPFはRouterConfigに入ってnsfと唱えるだけ。ISISとBGPはちょい違う。