ウソの様なホントの話。


昨日の彼女に逢いました。
向こうは京王線新宿駅の改札で待っていました。


真っ直ぐ改札に向かってたんですが
横からひょこっと出てくる小さい子。


「あれ、昨日の」と、いう俺に。
「覚えててくれて、安心しました」と嬉しそうに話す、小さな子。


ど真ん中じゃなんなので、場所を端に移動して話をしてると
昨日のお礼がしたいとか何とか。
こりゃ、着いてくと変なビルに連れて行かれてボコられっかなと思いつつ
ドッキリカメラかとも思いつつ
これは俺に春が来たと思える俺に少々驚き。


一番最初の考え(ボコられる)があるとヤなので、俺リードで軽くお茶する事に。
俺リードが重要。リードされたらボコられると思ってたもんで...





で、それからどしたかと言うと。
昨日の話して、お互いの話して、俺が一番聞きたかった部分




「何でここで待ってたの?来ないとも限らないのに」と、誰でもそう思うところ。
すると、彼女は今月いっぱいで実家に帰る話を始めて
東京に出てきて良い事なかったけど昨日の事がホント嬉しかった、らしい。


一人暮らしとか仕事が辛くて、やっぱり実家が一番だよねって話でした。
なるほどなーと、頷いてると。
























「まだ、3ヶ月なんですけどね、仕事も東京暮らしも」























おまwwwwwwwwwwwwwwww短いだろwwwwwwwwwwwwwww
いや、その頃は俺もホームシックで寂しくて詰まらんかったけど、な、3ヶ月だろ。
ほら、俺が居るじゃん、ね、まだ、これからだろ(*´Д`*)
と、言おうかと思ったけど
これ以上詮索するのも気が引けたので止めた所存で御座います。




俺も、この後横浜に行く用事があるのであまり長い時間では無かったんですけど
昨日今日と珍しい事もあるもんだなと、何か不思議な気分でした。











あ、ちなみに、携帯番号は当然の様に聞いて
今月また会いましょうと約束も頂いておきました(*´Д`)b



では、横浜いってきまーす⊂二二二( ^ω^)二⊃ブブブブブーン