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今日、会社から帰る途中の京王相模原線内で
隣に座った、如何にもA系なサラリーマンが
如何にも…な小説を読んでたので、こっそり見てると
あ、Kanonじゃん(´д`;)
と、まぁ、某K無月氏の家で見たことある様な無い様なある様な小説でした。
で、俺はそれ見て何したかって言うと
「Last regrets」を隣に聴こえるぐらいの音量にして聴いた訳ですよ。
自分でイヤホン取っても余裕の音漏れ。
周りは、俺とA系と向こうの方におっさん2人の車両。
目を瞑って、わたしゃ聴き入ってましたよ。
で、曲が終わる頃リピートしてやろうと目を開けて
向かいの窓越しにA系の人見たら
泣いてた
ちょwwwwwwwwwwwwwおまwwwwwwwwwwwwwwww
お、俺のせいじゃないよね(´д`;)
しかも、ガチで泣いてたから俺はそのまま目を瞑って次の曲に備えたと言う訳です。
小説で泣けるというか、場所構わず泣けるなんて
純粋にKanonが好きなんでしょうね、いやはや、恐れ入りました。
ちなみに、次の曲がマシンガンズの「さよなら。まぼろし。」で台無し。
車両に木霊するAnchangのシャウト。
耳が痛い俺。
そして、泣くA系。
みなさん、電車内での音量にはくれぐれも注意しましょう。